れんげ荘からの贅沢貧乏

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群ようこさんの「れんげ荘」を読みました。

 

主人公の45歳独身女性が初めての一人暮らしをするにあたって選んだアパートが

雨戸、網戸のない木造建築で築年数の古さから扉が歪み窓からは隙間風が吹く「れんげ荘」。

そのれんげ荘を選んだ理由が、森鴎外の娘である森茉莉著の「贅沢貧乏」に憧れての事であると記されていたので、

「贅沢貧乏」も読破いたしました。

独自の感性で自分の力で出来る範囲の贅沢をし、誰にも迷惑をかけずに生きる女性。

 

この二作品を読んで、たとえこの先何かあっても、力強く楽しく自分らしく生きていける気がしました。

生きる勇気をくれる本って素敵ですね。

 

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