ムギに関する悩み事。

ムギは可愛い顔をして、

よく吠えます。

 

 

室内で飼っていますがケージに入れているので、

(出たいなぁ〜)「オフゥ」

(気づいてる?!)「ワンッ!」

 

 

(出してって言ってるじゃんかぁ!!)

「ワンッワンッワンッワンッワンッ!!」

 

と、言った感じで大音量で吠えてくれます。

これは扉を解放してあげると、問題解消されます。

 

番犬として使命感の強い彼は、

下校する小学生の意味不明な奇声や、

鳥のさえずり、郵便ポストに投函される音、

さらに、家が「ピシッ」とか「パキッ」とかいう家鳴りにも全力。

忙しそうなのは結構ですが、まぁまぁうるさいです。

 

「もう結構!大丈夫!理解しました!」

と、低めの声で言うと(いやいやもうちょっと!)

といった感じで吠えてからおさまります。

つまり気の済むまで吠えています。

 

番犬として働いているのだなぁと感心すると同時に、

もうその音たちに慣れたまえ!、とも思います。

 

そんな良く言えば使命感の強い、

悪く言えば臆病者のムギに関する最大の悩み。

それは先日、散歩中にまた起こりました。

 

お散歩コースの中で、

だいたいのウ○チスポットなる場所は決まっています。

なのでサッとパッと温かいうちに回収するのですが、

たまにハッとしてグッときて,

他のワンコを見つめてしまったりすると、

ムギに蹴散らかされるので回収に手こずります。

 

その日もそんな回収に手こずっていた時のことです。

私がしゃがみこんでウ○チ回収にいそしんでいると、

その後ろを車が走行しました。

その車に向かってムギが、

全身の力を込めて突進しながら

「ギャンッ!!ワンッ!!オンッ!!ワンッ!!」

と吠えまくります。

しゃがんで綱を握って足で綱のたるみを踏んでいた私は、

その勢いに回転しながら転倒。

アスファルトに側頭部を打ち付け、それでも車に向かっていくムギの綱を握っているとズルズルと引きずられます。

2台続いていたので、2台目の車のドアが開いて

「大丈夫ですか??」と、心配してくださるご婦人の声。

顔を上げてそのご婦人に向かって、

「大丈夫です。」と、なんとか応える私。

地面に寝転びながらムギを見ると、

そのお尻は私のことなど見向きもせずに、

プリプリプリプリプリ〜ッと、ご婦人に向かっていきます。

ちょっとした殺意を覚えましたね(冗談ですが)。

 

車に猛突進というのは以前にもしていて、

吠えた時に薄い薄いレモン水をかけて改善したのですが不意打ちは2度目です。

危険ですし、痛いですし、ムカつきます。

困ったもんです。

 

以前も同じウ○チスポットで転倒したので、

御近所の方に「また転がってる」と、思われていたらどうしよう。

 

それより危ないので、お散歩コースを変えるしかないかしら。