思わぬハプニング

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先日、義妹家族と義弟と奈良は東大寺へと出かけました。

 

道中さくっとお昼ということで、どかっと王将でランチいたしました。

期間限定の酢豚をオーダーしましたが、ブログといふものに慣れていない私はガッツいて食すあまり、写真をよく撮り忘れます。

そして今回もガッツいてしまいました。

酢豚美味しかったです。

途中までは。。

何故なら途中で、尋常ではない硬さの異物が口の中で転がりまわっているからです。

旦那は仕事で、義妹夫婦とその子供、義弟の前であまりお下品なこともできません。

嫌な予感を感じつつ口内調査を静かに進めました。顔は平静を装います。

はじめは、軟骨?、とも思いましたが嫌な予感は的中するものです。

心あたりの口内を探って、判明したのが銀のかぶせです。

周囲に気を付けながらそっと紙ナプキンを取り、ハンカチをそえて異物を出しました。

膝の上で、どうか違ってください、と祈りながら確認するとメタリックなその物体は紛れもなく私の口内にあったものでした。

 

よりによって何故今なのか、正月のお餅にも耐え、映画館でのポップコーンにも耐え、正月の残り物のお餅にも耐えてきたではないか。この根性なしの銀のかぶせ物め。

私は何十年ぶりかの東大寺の大仏様を、口内に不安を抱えたまま見上げなくてはならないではないか。

そして第一試練として目の前の酢豚を全て左頬だけで食べなければならないではないか。

なんということでしょう。

 

本当に悪いのは誰?メタルな残骸を握りしめて思い巡らせます。

私に放置されまくった銀のかぶせに罪はあるのか。

むしろよく耐えたではないか。

大仏様は全てお見通しです。ごまかせません。

 

歯は大切にいたしましょう。

 

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