メダカものがたり②

水槽の中で、

残り5匹になったメダカ。

ジェシー

トム

カール

ミランダ

ジェシカ

(注)

・性別・個体の判別は不明。

・人間家族は全員、メダカの生存を望んでいる。

・室内での水槽飼いの為、鳥や猫などの外敵はいない。

(ムギ:コーギー犬は、水槽の高さの世界を知らない。)

一切写真がないのは

興味が出たものの、

撮影する程まだ

彼らを愛してはいなかったからだ。

これは彼らの最後の姿を記す、

私の回想録である。

 

一体なぜ彼らは死んでいくのか??

メダカ全員に共通していることは、

水面を泳いでいる。

 

 

今日も悲劇は起こった。

カールとジェシカが揃って

ポンプに張り付いている。

このデス・ワールドへの絶望から心中か?

それとも・・・?

目立った外傷はない。

毒??

 

だとすると、

水質汚染による毒?

メダカ自身の糞害による水質汚染があるそうだ。

水槽の水換えは、

一気にすると水質が急変するため

水槽の1/3くらいの水を

メダカを傷つけないようにすくって

また足すのが一般的らしい。

メダカ1匹あたり1リットルの水が必要だとか。

かなりの広い水槽か、

分けるか、

こまめな水換えをしなければいけなかったのか・・。

 

それとも、

酸素不足による酸欠?

外で飼っている場合、

土を敷いて水草などを入れていると、

太陽光や自然の風から酸素が発生するのだとか。

室内の水槽の場合は、

ポンプや水草で補うしかない。

 

しかしながら、

そのポンプも原因の一つになりうる。

激しい揺れに対抗し、

泳ぎ続けなければならないが故の

過労死だ。

 

原因が・・・ありすぎる。

 

これらを踏まえて、

改善していくものの

水槽に加えられた植物の間に、、、、

トム!・・・また死んでしまった。

 

残るは、ジェシーとミランダ。

 

メダカものがたり③へ続く。