梅酒を漬ける初夏。

5月下旬から6月中旬に、たわわに実る梅の実。

今年はお婆さんになった梅の木が、

私ゃまだまだいけますよ!、とばかりに実ってくれました。

2kgくらいを親戚に貰ってもらって、

残りの約2kgは、お義母さんが梅酒に漬けてくれることになりました。

 

梅酒を漬けるシーンといえば、映画「海街Diary」を思い出します。

四女の広瀬すずが血の繋がりはあるけれど、会ったこともなかった姉さん達3人と暮らし始める事になり、徐々に心を開き始める時に梅酒を漬けるんですよね。庭の梅で。

その梅の木は代々そこで、家族が梅酒を漬ける様子を見守ってきたことでしょう。

年代物の、過去に漬けられた梅酒を飲む事で思いが蘇り、家族の大切さに改めて感じさせられる。今も昔も変わらずに受け継がれていくんですね。

なんかそういうの、いいなぁ。

梅酒を漬けた今は、明日には過去になり、1年・2年と思い出になり、さらに年月を重ね、宝物になる。

そんな思い出の1ページ、

梅酒を漬ける初夏の、とある日でした。

梅酒の作り方

梅の窪んだところ、へそのゴマ?!みたいなものを取り除く。

つまようじで取れます。

洗う。

日陰で2〜3日乾かします。

1kgの梅に、1kgの氷砂糖(甘め)、

お好みのお酒(焼酎)など約1ℓ。

瓶に詰めて寝かせる。

色ずくまで放置。

こちらは、約一年もの。

まだまだ若い梅酒です。

腐らないので、何年か漬ける方がコクがあって美味しくなります。

氷だけ入れてロックでも良いし、

ソーダ割り、水割り、お好みの飲み方で楽しめます♫

 

これくらい色ずいたら、梅酒の梅を取り出します。

取り出した梅はオヤツに食べても良いし、

飲む時に一緒に入れても美味しいですね。